旭山公園売店 shop asahiyama park

北海道旭川市にある「旭山公園」。公園内にある『旭山公園売店』からのソフトクリーム情報や、桜の開花状況、隣接する《旭山動物園》のHOTな情報を発信していきたいと思います。

こんにちは

みなさんは風邪など引いていませんか?

私は久々に三男の風邪をもらい、この3連休はゆっくりしていました。

ゆっくりしていても主婦には家事や食事の支度が待っているので完全休業とはならないのが仕方のないところ。

でも、休めるだけ休んで無理はしないと決めて の~んびりしたら今日はとっても楽になり仕事に来れました

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風邪ひいている三男とママが心配だからとパパさんが みかんを通販で買ってくれました。

なぜに通販で?と思いますが、なにやら3種類のみかんが詰め合わせになっていて、ワックスを使ってないとかなんとか…。

お買いもの大好きパパさん、一生懸命説明してくれましたが、風邪ひきの私の耳には何一つ聞こえてきません。

あ、でも、味は確かに甘かったですよ~

パパさん、ありがとう~。

DSC05443_convert_20180213112016.jpg (2月13日の様子)

さて、3連休あけてしばらくぶりにサケの様子を見に行きました。

水槽の黒いカバーを外すと…驚き!!

もうお腹がこんなに小さくなっています。

上の写真が今日、2月13日の写真で、下の写真が1月25日の写真です。

DSC_1333_convert_20180125112159.jpg (1月25日の様子)

オレンジ色の「さいのう」(栄養の袋)が小さくなっているのが見えますか?

体の色も魚の色のように濃くなってきました。

パーマークと呼ばれる体に黒い模様があるサケも出始めました。

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イワナやヤマメにも見られるこのパーマーク。

海に戻るときには消えて見えなくなると言われています。

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お腹の「さいのう」が見えなくなり、水面近くを泳ぐようになってきたら、エサやりの開始です。

あと一週間から十日後くらいには早いサケは「さいのう」がなくなるかもしれません。

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エサやりが始まると水替え作業も始まります。

3月に入り体長5センチ、体重1グラムほどになったころ、放流できるようになります。

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数年前に札幌のサケ科学館に伺ったときに日本全体では毎年18億尾放流していますと聞きました。

私たちのサケは そのうちのほんのわずかな数ですが、1匹でも多く帰ってこられるように、丈夫にたくましく育てていきたいと思います。

最後に…先日、サケの観察をしていたら面白い動きをしたサケの動画が撮れました。

よかったらどうぞ。(音もつけてみました~笑)

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北海道弁で「しばれる」という言葉があるのですが、「ひどく寒い、凍りつく」のような意味で使われます。

私としては「寒い日」と「しばれている日」は少し違って、「冷凍庫の中にいるような日」が「しばれている日」の感覚で使います。

息を吸うと鼻や肺がひっつくような息苦しいような感覚のとき、「なまらしばれてるね~」と言います。(日常的に なまら はほとんど使いませんが…)

しばれている日は雪の上を歩くと「キュキュッ」と音がします。

片栗粉を踏んで歩いている感じ。

北国以外の方に「しばれる」が伝わるかしら?

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今週は朝しばれている日が多く、通勤の車が なかなか暖まらず手が冷たいままで出勤しました。

そんな しばれている日、サケたちは元気かな~?と久々にサケ飼育室へ。

サケ飼育室は事務所の車庫の横に併設されている物置の中にあります。

去年は毎日顔を見に来ていたのに担当じゃなくなると足が遠のくこの寒さ

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建物の中なのにマイナスの室温ってどうよ~??

サケたちは水槽の中に「クーラー」と「ヒーター」を設置しているので、部屋の室温には関係なく一定の水温で飼育されています。

現在の水温は「6.5度」くらい。

これは自然界の川の水温とほぼ同じくらいです。

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明かりをつけたので、サケたちがチロチロチロ~と泳ぎ回っています。

お腹のオレンジの袋は「さいのう」と言って「栄養の袋」です。

これがあるときにはエサを食べなくても大丈夫。

このお腹にオレンジの袋がある状態のサケを「仔魚(しぎょ)」と言います。

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水槽を上から撮るとこんな感じ。

みんな石の陰や水槽のすみっこに集まって隠れています。

仔魚は自然界では川底の石の下にいるので、隠れていると安心なのですね。

「さいのう」がお腹からなくなって泳ぎが上手になる頃に石の下から出てきます。

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今朝のサケたち、みんな元気そうで何より。

今年もサケの飼育担当の方の観察日記がとても面白いのでリンク貼っておきます。

どうぞ見に行ってくださいね~→サケの飼育記録

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さて、サケつながりで今年も買ってまいりましたよ~

地元の酒造メーカー「男山酒造」さんでこの時期にしか販売していない「今朝の酒」

毎日、その日のうちに搾った生原酒を当日販売しています。

この日は我が家の日本酒で一番良く飲む「男山 生酛純米」のしぼりたて。

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いつも飲んでいる「男山 生酛純米」より、あっさりとした味わいで、生原酒だからこその醗酵途中にでる炭酸ガスが舌にピリピリ感じます。

同じお酒の銘柄なのに生原酒とはこんなに違うものなのかな~?と思いました。

どちらの味も美味しいけれど、今しか、ここでしか飲めない「今朝の酒」今年はあと何回飲めるかな~?

「今朝の鮭」と「今朝の酒」どちらも上から読んでも下から読んでも「ケサノサケ」

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先週の14日に今年も待望の「サケの卵」が届きました!!

実は私、この春から所属している部署が変わったので、サケの赤ちゃんのお手伝いは去年ほどは出来ないのですが、3年間、愛情いっぱいで携わってきたので、時折 様子だけお知らせをしたいと思います。

せっかくカテゴリもあるし(単にめっちゃ気になる私 笑)

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12月入ってから、いつ来るかいつか来るか、と待っていた卵たち。

今年から新しく入社した受付のUさんも「卵、見た~い」と楽しみに待っていました。

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やっぱり今年も排水溝ネットで水に入れずに届いた卵。

なぜ、水に入れて運ばないのかはこちらをどうぞ→2016年のサケの卵、到着の様子

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サケの飼育室は室温が5度以下

水温は5~8度に設定されています。

そろ~り、そろ~り、卵たちを60センチの水槽に入れていきます。

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卵たちは自分たちでクルクル少しだけ移動できるんですよ。

自然界では卵は川の石の下にいるので、やはり石のそばに移動していたり、水槽の角にいたりします。

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オレンジ色の卵の中に黒い目が見えますか?

この状態を「発眼卵」(はつがんらん)と言い、ふ化の予定はお正月明けだそうです。

ふ化したら、またご報告したいと思います

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話は変わって、今年来てくれるようになったお客さんから「我が家はカボチャすごく食べるのよ~」と閉店間際にかぼちゃをいただきました。

実は私、カボチャを食べるのは好きだけど、切るのが大の苦手。

結婚したばかりの時、初めてカボチャを切ろうとして、刺した包丁がカボチャから抜けなくなり、パパさんが帰ってくるまでまな板の上に包丁の刺さったままのカボチャを放置した経験もあります

でも、このカボチャをくださった親子、いつも明るく元気で、いただいたカボチャにも元気が注入されているような気がして、頑張って調理しました。

カボチャの煮物を食べながら、あのお客さんたちは今日も旭山公園を歩いているのかな~?なんて思いながら元気をもらった気がしました。

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ある日、仕事から帰ると母から言伝が…「カボチャ、煮てあるから取りにおいで」と。

実家にいたころ、カボチャ料理と言えば「カボチャのそぼろあんかけ」。

他にはないのか?というくらいこの料理が出てきて、私は一生分食べたからもう作らないと豪語しているメニューです。

あんなに小さかった頃は「うわ、またこれだ~」と思ったカボチャのあんかけ、久々に食べた味はまさしく母の味。

こんなに美味しかったっけ?と思いながら懐かしく食べました。

仕事から帰って来て、一品あるとご飯づくりが本当に楽になります。

固いカボチャを一生懸命切ってくれたんだろうな~なんて思いながら、母の優しさが染みました。

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今日は冬至ですね。

朝、母には「うちの分のカボチャもくれくれ~」とメールしました。

「そう言うだろうと思ってた」という返信が帰ってきて、カボチャゲットだぜ!と心の中でガッツポーズ

私はシンデレラではないけれど、元気になったり、優しくなれるカボチャにはきっと魔法がかかっている…そんなことを考えた朝でした。

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こんにちは

今朝はカーテンを開けると外が真っ白!!

出勤時にも重たい湿った雪が降り続いており、通勤時間がいつもより長くかかりました。

事務所の窓から見える景色はこんな感じ。

全てを白く染める雪が私は大好きなんですが、雪の運転だけは何年経っても好きにはなれません

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先週、「旭川の旭橋にサケが戻って来ていて見に行ってきましたよ~」というコメントを頂きました。

北海道新聞にも記事が載っていたので、他にも市内の方は見た方もいるかもしれませんね。

私は閉店でバタバタしていたので結局見に行くことはできませんでしたが、去年まで一緒にサケの飼育をしていた事務所の方が動画を撮って来てくれました。

この記事の一番下にYou Tubeを貼りつけたので、お時間のある方はぜひどうぞ~

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今帰って来ているサケたちは、もしかしたら3年前に私たちが放流したサケたちかな~なんてちょっと感動しましたよ。

何より、毎年サケを育ててきてブログで記事にしてきたことが、誰かの目にとまり、川に見に行ってくれたと言うことが嬉しかったです。

発信してリアクションがあるとブログを書いてきた甲斐があるというもの。

「ソフト300円分?」さん、ありがとうございました

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話は変わって…久々に愛猫ユズルの話を…

人間の食べ物や飲み物は口にしないユズルなのですが、このピンクのコップだけは別のようで ある日こっそり飲んでいるところ激写されました。

このコップ、Kalafina(カラフィナ)のコンサートで買ってきた二男の超お気に入りのコップ。

ユズルの水飲み場は2か所もあるのに なぜかこのコップを見ると必ず飲もうとします。(ちなみにお水以外の時には飲もうとしません。)

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このコップ、ユズルの顔の幅よりちょっとだけ小さいらしく顔が途中ではまって「プシュープシュー」という息苦しい音だけが聞こえます。

あとちょっとで水が飲めるのに…「うう、届かない…

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いつか抜けなくならないか心配です…

もう、このコップはユズルにあげたら?

二男「や~だ~

これからもコップの取り合いは続くようです…




大きく映っている橋は旭川の顔とも言える橋、旭橋(あさひばし)。

今年は川岸から見やすい位置で産卵が多かったそうで、これは10月下旬の様子です。

       

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こんにちは

先日、無事にサケの放流が終わりました~。

その時の様子をレポートしたいと思います

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12月から育ててきたサケを一緒に放流してくださるのは市内に住む親子25組のみなさん。

私は受け付けのお手伝いなどをしながら、参加してくださる方たちを待ちます。

今年もたくさんの方が参加してくださいました~

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川に行ってサケを放流する前に、少しサケの勉強をします。

自分たちの放流したサケはその後どうなるのか、どんな風に海を泳いで川に戻ってくるのかなどを動画で見てもらいました。

知っているようで知らないサケの動向にみんな興味津々で見てくれていましたよ~。

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途中、前の記事のサケのパペットも登場しました。

川にいるときのサケ(右)は体に模様がありますが、海に行く頃のサケ(左)は体の色が変化します。

それは海で泳ぐとき背中は海の色に近い色で上から狙う鳥たちに見つけられないように、お腹は下から狙う魚たちに水面の光と同化して見えなくなるように白いお腹になっています。

サケの体が変化するのにも意味があったのですね~なんていう話をさせていただきました。

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時間がなくてお腹のチャックをご紹介できなかったのですが、実際にお子さんたちは持って見て、「重~い」とか、「おおき~い!!」なんて声が上がっていました。

今日、放流するサケの稚魚はちょうどお子さんたちの人差し指くらいの大きさ。

それがこんなに大きくなって旭川に帰ってくる…ということを覚えていてもらえたら嬉しいな

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まだまだ春は近くて遠い旭川、放流会場の川辺には雪がたくさん残っています。

川辺の風は冷凍庫にいるくらい冷たい風が…

この日の川の水温は約7度で育ててきた水温とほぼ一緒の温度でした。

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サケたちが川の水にビックリしないように、少しずつ飼育していた水に川の水を混ぜていき体を慣らしていきます。

稚魚の様子を見ながらプラスチックのカップに入れていきました。

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参加者のみなさんにサケの入ったコップをお渡ししていきます。

足元の段差や雪に注意してくださいね~なんて声をかけながらコップを手渡しすると、チョロチョロ泳いでいる稚魚に歓声があがります。

「わ~!かわいい~!」

「すごく元気だな~」なんて言う声が聞こえていました。

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稚魚の入ったコップを持って嬉しそうに歩いてくる参加のお子さんたち。

転ばないようにね~

みんな合図に合わせて一斉に放流します。

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大きく見えている橋は旭川を象徴する橋 「旭橋」(あさひばし)です。

秋になるとここでサケの姿が見れる年もあります。

みんなの放流するサケたちもここに帰って来てくれるといいですね

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「準備はいいですか~?放流、お願いしま~す」の掛け声でみなさん稚魚を川に放流しました。

足元をクルリクルリ泳いでいるサケ、すぐに川の奥に泳いで行ったサケ。

皆さん名残惜しそうにサケの泳いでいく姿を指さしながら見ていました。

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旭川は「川の街 旭川」と呼ばれるほど、川が多く市内に流れています。

いつもは気にも留めない川かもしれませんが、こうしてサケを放流したことで数年後、あの時のサケはどこで暮らしているだろうか、旭川に戻って来ただろうか…と川を見るきっかけになるといいな~と思います。

川がきれいじゃないとサケは故郷に戻ってこれないそうです。

放流したサケたちが再び旭川に帰ってこれるように、出来ることからでいいので、川を汚さないように何か始めてみませんか?

私は不必要な洗剤は使わずに洗い物をしていこうと思っています。

さて、今年もサケの飼育にお付き合いくださいましてありがとうございました。

私たちが書いている「サケのかんさつ日記」も完結しましたので、よかったら覗いてみてくださいね→H28年度 サケのかんさつ日記

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Shop Asahiyama

Author:Shop Asahiyama
旭山公園売店は11月3日で今シーズンの営業を終了いたしました。2018年は4月29日から営業開始の予定です。お休みの間は事務勤務に戻ったスタッフAが大好きな旭川の事、スキーの事、愛猫ユズルの事などきままにのんびり更新していきますのでよろしくお願いします。

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