旭山公園売店 shop asahiyama park

北海道旭川市にある「旭山公園」。公園内にある『旭山公園売店』からのソフトクリーム情報や、桜の開花状況、隣接する《旭山動物園》のHOTな情報を発信していきたいと思います。

こんにちは

先週、木曜日から大荒れだった北海道。

旭川は金曜日から吹雪始め、土曜日には少し落ち着き、日曜日には雨となりました。

めまぐるしく変わる天気と雪質。

今日の歩道はツルツル、道路は溶けてザクザクとなってて運転がしづらい…

DSC_1497_convert_20180305110230.jpg

さて、「そろそろサケたちがエサを食べ始めていますよ~」とサケ担当の職員さんに聞いたので私も飼育室にお邪魔してきました~。

水槽の水の流れる音とエアのゴボゴボと言う音に癒されます。

昔、我が家も30センチ、60センチ、90センチと熱帯魚水槽を置いていました。

魚(両生類も)大好きな私、飽きることなくサケを見ていられますね~

DSC_1499_convert_20180305110252.jpg

水面近くまでサケが上がって来ているのがわかりますか?

お腹についていたオレンジ色の袋もすっかり消え、より魚の姿になりました。

お腹のさいのう(オレンジ色の袋)が無くなった仔魚(しぎょ)を稚魚(ちぎょ)と呼びます。

DSC05459_convert_20180305105953.jpg

仔魚だった頃は水槽を明るくしたり、人間が近づくと慌てふためいて逃げていたサケたちですが、すっかり落ち着きました。

人間が来るとエサをもらえるとわかっているのでしょう。

水面近くまで泳いできてエサを待っているようでした。

DSC05466_convert_20180305110020.jpg

うっすら見えていたパーマーク(体の横の黒い模様)もきれいにしっかり見えますね。

放流するときまでにはもっと体もしっかりとして、大きくなっていないと自然の川に放すのは心配です。

毎日のエサやりと観察はまだまだ続きます。

DSC05467_convert_20180305110044.jpg

サケたちは自由に動くので、なかなかピントのあった写真が撮れません

何かいい方法はないものか…

今年のサケの担当の方が飼育記録を更新してくれています。

読みやすくて面白いのでぜひ見に行って見てくださいね→サケの飼育記録

DSC_1477_convert_20180305110113.jpg

先日、事務所にこんな大きな箱が!!

切り絵作家でもあり、マンガ家さんの「かじ さやか」先生に依頼していた実寸大のサケの模型が届いたのでした。

ツイッターでは作成風景をずっと見せていただいていたのですが、型紙を起こすところから、裁断、縫製もすべて手作業。

不器用な私にとっては神業の世界…

DSC_1478_convert_20180305110132.jpg

川から下って3~4年、海を回遊している時のサケを作ってもらいました。

背中が濃い色なのは海の上からの敵に襲われないように海にそっくりの色。

お腹が銀色なのは海の下から敵に狙われても、太陽の光が差し込んだ下から見た海の色とそっくりな色。

上からも下からも敵に狙われない色にちゃんとなっているんですね~

DSC_1482_convert_20180305110206.jpg

大きさも重さも本物と同じように作ってもらったサケの模型。

放流に参加してくれたお子さんたちに実際に持ってもらったり触ってもらおうと思います。

自分が放流する稚魚は5センチほどしかないけれど、こんなに大きくなって海を泳ぐと知ってもらえたらきっとお子さんたちの記憶にしっかりと残るに違いないと思います。

今から子どもたちの喜ぶ声が聞こえてきそうで私までワクワク

かじ さやか先生、お忙しい中ありがとうございました~。

↓ランキングに参加しています。ぽちっと応援よろしくお願いします☆
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 旭川情報へ
にほんブログ村
こんにちは

みなさんは風邪など引いていませんか?

私は久々に三男の風邪をもらい、この3連休はゆっくりしていました。

ゆっくりしていても主婦には家事や食事の支度が待っているので完全休業とはならないのが仕方のないところ。

でも、休めるだけ休んで無理はしないと決めて の~んびりしたら今日はとっても楽になり仕事に来れました

DSC_1371_convert_20180213112633.jpg

風邪ひいている三男とママが心配だからとパパさんが みかんを通販で買ってくれました。

なぜに通販で?と思いますが、なにやら3種類のみかんが詰め合わせになっていて、ワックスを使ってないとかなんとか…。

お買いもの大好きパパさん、一生懸命説明してくれましたが、風邪ひきの私の耳には何一つ聞こえてきません。

あ、でも、味は確かに甘かったですよ~

パパさん、ありがとう~。

DSC05443_convert_20180213112016.jpg (2月13日の様子)

さて、3連休あけてしばらくぶりにサケの様子を見に行きました。

水槽の黒いカバーを外すと…驚き!!

もうお腹がこんなに小さくなっています。

上の写真が今日、2月13日の写真で、下の写真が1月25日の写真です。

DSC_1333_convert_20180125112159.jpg (1月25日の様子)

オレンジ色の「さいのう」(栄養の袋)が小さくなっているのが見えますか?

体の色も魚の色のように濃くなってきました。

パーマークと呼ばれる体に黒い模様があるサケも出始めました。

DSC05449_convert_20180213112253.jpg

イワナやヤマメにも見られるこのパーマーク。

海に戻るときには消えて見えなくなると言われています。

繧オ繧ア_convert_20160125120139

お腹の「さいのう」が見えなくなり、水面近くを泳ぐようになってきたら、エサやりの開始です。

あと一週間から十日後くらいには早いサケは「さいのう」がなくなるかもしれません。

DSC05444_convert_20180213112040.jpg

エサやりが始まると水替え作業も始まります。

3月に入り体長5センチ、体重1グラムほどになったころ、放流できるようになります。

DSC05447_convert_20180213112114.jpg

数年前に札幌のサケ科学館に伺ったときに日本全体では毎年18億尾放流していますと聞きました。

私たちのサケは そのうちのほんのわずかな数ですが、1匹でも多く帰ってこられるように、丈夫にたくましく育てていきたいと思います。

最後に…先日、サケの観察をしていたら面白い動きをしたサケの動画が撮れました。

よかったらどうぞ。(音もつけてみました~笑)

↓ランキングに参加しています。ぽちっと応援よろしくお願いします☆
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 旭川情報へ
にほんブログ村


         
北海道弁で「しばれる」という言葉があるのですが、「ひどく寒い、凍りつく」のような意味で使われます。

私としては「寒い日」と「しばれている日」は少し違って、「冷凍庫の中にいるような日」が「しばれている日」の感覚で使います。

息を吸うと鼻や肺がひっつくような息苦しいような感覚のとき、「なまらしばれてるね~」と言います。(日常的に なまら はほとんど使いませんが…)

しばれている日は雪の上を歩くと「キュキュッ」と音がします。

片栗粉を踏んで歩いている感じ。

北国以外の方に「しばれる」が伝わるかしら?

DSC_1339_convert_20180125112405.jpg

今週は朝しばれている日が多く、通勤の車が なかなか暖まらず手が冷たいままで出勤しました。

そんな しばれている日、サケたちは元気かな~?と久々にサケ飼育室へ。

サケ飼育室は事務所の車庫の横に併設されている物置の中にあります。

去年は毎日顔を見に来ていたのに担当じゃなくなると足が遠のくこの寒さ

DSC_1338_convert_20180125112342.jpg

建物の中なのにマイナスの室温ってどうよ~??

サケたちは水槽の中に「クーラー」と「ヒーター」を設置しているので、部屋の室温には関係なく一定の水温で飼育されています。

現在の水温は「6.5度」くらい。

これは自然界の川の水温とほぼ同じくらいです。

DSC_1333_convert_20180125112159.jpg

明かりをつけたので、サケたちがチロチロチロ~と泳ぎ回っています。

お腹のオレンジの袋は「さいのう」と言って「栄養の袋」です。

これがあるときにはエサを食べなくても大丈夫。

このお腹にオレンジの袋がある状態のサケを「仔魚(しぎょ)」と言います。

DSC_1336_convert_20180125112234.jpg

水槽を上から撮るとこんな感じ。

みんな石の陰や水槽のすみっこに集まって隠れています。

仔魚は自然界では川底の石の下にいるので、隠れていると安心なのですね。

「さいのう」がお腹からなくなって泳ぎが上手になる頃に石の下から出てきます。

DSC_1337_convert_20180125115128.jpg

今朝のサケたち、みんな元気そうで何より。

今年もサケの飼育担当の方の観察日記がとても面白いのでリンク貼っておきます。

どうぞ見に行ってくださいね~→サケの飼育記録

DSC_1323_convert_20180125112113.jpg

さて、サケつながりで今年も買ってまいりましたよ~

地元の酒造メーカー「男山酒造」さんでこの時期にしか販売していない「今朝の酒」

毎日、その日のうちに搾った生原酒を当日販売しています。

この日は我が家の日本酒で一番良く飲む「男山 生酛純米」のしぼりたて。

DSC_1324_convert_20180125112134.jpg

いつも飲んでいる「男山 生酛純米」より、あっさりとした味わいで、生原酒だからこその醗酵途中にでる炭酸ガスが舌にピリピリ感じます。

同じお酒の銘柄なのに生原酒とはこんなに違うものなのかな~?と思いました。

どちらの味も美味しいけれど、今しか、ここでしか飲めない「今朝の酒」今年はあと何回飲めるかな~?

「今朝の鮭」と「今朝の酒」どちらも上から読んでも下から読んでも「ケサノサケ」

↓ランキングに参加しています。ぽちっと応援よろしくお願いします☆
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 旭川情報へ
にほんブログ村
先週の14日に今年も待望の「サケの卵」が届きました!!

実は私、この春から所属している部署が変わったので、サケの赤ちゃんのお手伝いは去年ほどは出来ないのですが、3年間、愛情いっぱいで携わってきたので、時折 様子だけお知らせをしたいと思います。

せっかくカテゴリもあるし(単にめっちゃ気になる私 笑)

DSC_1209_convert_20171222105143.jpg

12月入ってから、いつ来るかいつか来るか、と待っていた卵たち。

今年から新しく入社した受付のUさんも「卵、見た~い」と楽しみに待っていました。

DSC_1210_convert_20171222105202.jpg

やっぱり今年も排水溝ネットで水に入れずに届いた卵。

なぜ、水に入れて運ばないのかはこちらをどうぞ→2016年のサケの卵、到着の様子

DSC_1213_convert_20171222105858.jpg

サケの飼育室は室温が5度以下

水温は5~8度に設定されています。

そろ~り、そろ~り、卵たちを60センチの水槽に入れていきます。

DSC_1211_convert_20171222105221.jpg

卵たちは自分たちでクルクル少しだけ移動できるんですよ。

自然界では卵は川の石の下にいるので、やはり石のそばに移動していたり、水槽の角にいたりします。

DSC_1212_convert_20171222105239.jpg

オレンジ色の卵の中に黒い目が見えますか?

この状態を「発眼卵」(はつがんらん)と言い、ふ化の予定はお正月明けだそうです。

ふ化したら、またご報告したいと思います

縺九⊂縺。繧ダconvert_20171222113539

話は変わって、今年来てくれるようになったお客さんから「我が家はカボチャすごく食べるのよ~」と閉店間際にかぼちゃをいただきました。

実は私、カボチャを食べるのは好きだけど、切るのが大の苦手。

結婚したばかりの時、初めてカボチャを切ろうとして、刺した包丁がカボチャから抜けなくなり、パパさんが帰ってくるまでまな板の上に包丁の刺さったままのカボチャを放置した経験もあります

でも、このカボチャをくださった親子、いつも明るく元気で、いただいたカボチャにも元気が注入されているような気がして、頑張って調理しました。

カボチャの煮物を食べながら、あのお客さんたちは今日も旭山公園を歩いているのかな~?なんて思いながら元気をもらった気がしました。

DSC_1119_convert_20171222105938.jpg

ある日、仕事から帰ると母から言伝が…「カボチャ、煮てあるから取りにおいで」と。

実家にいたころ、カボチャ料理と言えば「カボチャのそぼろあんかけ」。

他にはないのか?というくらいこの料理が出てきて、私は一生分食べたからもう作らないと豪語しているメニューです。

あんなに小さかった頃は「うわ、またこれだ~」と思ったカボチャのあんかけ、久々に食べた味はまさしく母の味。

こんなに美味しかったっけ?と思いながら懐かしく食べました。

仕事から帰って来て、一品あるとご飯づくりが本当に楽になります。

固いカボチャを一生懸命切ってくれたんだろうな~なんて思いながら、母の優しさが染みました。

1420440719622_convert_20150105155548.jpg

今日は冬至ですね。

朝、母には「うちの分のカボチャもくれくれ~」とメールしました。

「そう言うだろうと思ってた」という返信が帰ってきて、カボチャゲットだぜ!と心の中でガッツポーズ

私はシンデレラではないけれど、元気になったり、優しくなれるカボチャにはきっと魔法がかかっている…そんなことを考えた朝でした。

↓ランキングに参加しています。ぽちっと応援よろしくお願いします☆
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 旭川情報へ
にほんブログ村

こんにちは

今朝はカーテンを開けると外が真っ白!!

出勤時にも重たい湿った雪が降り続いており、通勤時間がいつもより長くかかりました。

事務所の窓から見える景色はこんな感じ。

全てを白く染める雪が私は大好きなんですが、雪の運転だけは何年経っても好きにはなれません

DSC_1121_convert_20171116094919.jpg

先週、「旭川の旭橋にサケが戻って来ていて見に行ってきましたよ~」というコメントを頂きました。

北海道新聞にも記事が載っていたので、他にも市内の方は見た方もいるかもしれませんね。

私は閉店でバタバタしていたので結局見に行くことはできませんでしたが、去年まで一緒にサケの飼育をしていた事務所の方が動画を撮って来てくれました。

この記事の一番下にYou Tubeを貼りつけたので、お時間のある方はぜひどうぞ~

DSC_1118_convert_20171116095045.jpg

今帰って来ているサケたちは、もしかしたら3年前に私たちが放流したサケたちかな~なんてちょっと感動しましたよ。

何より、毎年サケを育ててきてブログで記事にしてきたことが、誰かの目にとまり、川に見に行ってくれたと言うことが嬉しかったです。

発信してリアクションがあるとブログを書いてきた甲斐があるというもの。

「ソフト300円分?」さん、ありがとうございました

1510548690910_convert_20171116094830.jpg

話は変わって…久々に愛猫ユズルの話を…

人間の食べ物や飲み物は口にしないユズルなのですが、このピンクのコップだけは別のようで ある日こっそり飲んでいるところ激写されました。

このコップ、Kalafina(カラフィナ)のコンサートで買ってきた二男の超お気に入りのコップ。

ユズルの水飲み場は2か所もあるのに なぜかこのコップを見ると必ず飲もうとします。(ちなみにお水以外の時には飲もうとしません。)

1510548688732_convert_20171116094812.jpg

このコップ、ユズルの顔の幅よりちょっとだけ小さいらしく顔が途中ではまって「プシュープシュー」という息苦しい音だけが聞こえます。

あとちょっとで水が飲めるのに…「うう、届かない…

1510548686850_convert_20171116094755.jpg

いつか抜けなくならないか心配です…

もう、このコップはユズルにあげたら?

二男「や~だ~

これからもコップの取り合いは続くようです…




大きく映っている橋は旭川の顔とも言える橋、旭橋(あさひばし)。

今年は川岸から見やすい位置で産卵が多かったそうで、これは10月下旬の様子です。

       

↓ランキングに参加しています。ぽちっと応援よろしくお願いします☆
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 旭川情報へ
にほんブログ村

Shop Asahiyama

Author:Shop Asahiyama
2018年4月28日より今シーズンの営業を開始しました。北海道産生乳100%使用したソフトクリームと毎月変わる限定メニューをお楽しみください。当店は旭山動物園の中にはありません。正門前無料駐車場横の旭山公園にあります。屋根の上のソフトクリームを目印にお越しください。11月3日まで無休で営業しています。よろしくお願いします。

このブログをリンクに追加する

この人とブロともになる

QR

アクセス数