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旭山公園売店 shop asahiyama park

北海道旭川市にある「旭山公園」。公園内にある『旭山公園売店』からのソフトクリーム情報や、桜の開花状況、隣接する《旭山動物園》のHOTな情報を発信していきたいと思います。

今日から仕事始めとなりました。

お休みの間、たくさんのご訪問、コメントなどいただきありがとうございました

こんなに長い休みはきっとここで働いて初めての事。

家ではずっと気になっていたところの掃除や、片づけをチマチマやってものすごく楽しく過ごしておりました

今日は体が上手く動きません…

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お正月休み明けの一番の楽しみはと言えば…サケのふ化!!

今朝見に行って来たら、一粒以外はすべて仔魚(しぎょ)になっていました~

お腹にオレンジ色の袋をつけているのがみえますか?(この袋は「さいのう」と言います)

この袋は自由に動きまわれるようになるまでの栄養です。

このお腹にオレンジの袋がある状態のサケを「仔魚(しぎょ)」といいます。

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パッと見、もやしに目がついて、お腹にはイクラがくっついているように見えます

これがみなさんご存知のあの大きなサケになるんです。

すごいですよね~。

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サケの卵たちはどうやってふ化するかというと、たまごの中で「ふ化酵素」と言うものをだし、たまごの内側から殻を溶かしていくような形で産まれてきます。

ふ化するときの様子を動画で撮ったものがありますので、そちらを記事の最後に貼り付けておきますので、良かったらふ化する瞬間の貴重な映像をご覧くださいね。

水面の泡がたまごから出てきた「ふ化酵素」。

このままでは水質が悪化するので担当の方がお水の交換をしていました。

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ふ化したばかりの仔魚たちは本来は石の下にまだいるのであまり泳ぎませんが、うちの仔魚たちはザルを飛び出し、好きな所へ移動していました。

石の下や暗いところなんかが やはり好きなのでみんな隅っこに固まっています。

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細いすきまを見つけてはミチッとくっついています。

苦しくないのでしょうか??(笑)

今年も春までみんな少しでも元気に大きくなぁれ~と願わずにはいられない光景でした。

20161220114017702_0001_convert_20170110153748.jpg (仔魚を書いてみました~)

今年はうちのお店がオープンしてちょうど10年目。

私も働き出して10年目。

早いものですね。

去年と同じは当たり前、今年は、さらには毎日が進化であり続けれるように、今年もスタッフ一同頑張っていきたいと思います。

スタッフのワクワクが来てくださるお客様に伝わるような、そんなお店を目指して


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こんにちは

週末のお休みはぴっぷ町の勉強会に参加したり、お友達と「すき焼きパーティー」なるものをして元気をたくさんもらってきた私。

最近の私はパワフルに動いていますよ~

年末の大掃除や年賀状の準備とかには目もくれず現実逃避してますけれど…

夏休みや冬休みにギリギリまで宿題をしないで毎日楽しく過ごしていた日を思い出す…(基本 成長していないと言うことですな)

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さて、何年もこのブログを読んでくださっている方には恒例の「シャケなベイビー」(サケの赤ちゃん)が今年も届きました~!

なぜサケの赤ちゃんを育てているのかって言う長い説明は左のカテゴリのサケの飼育という所をお読みくださいね。

かれこれ5年目になったサケの飼育、去年から私は部署が変わって担当ではなくなったのですが、ずっと見てきたのでついつい今年もベイビーの到着にテンションあがりました。

サケの卵が来ると年末だな~と思います。

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サケの卵は自然界でいうと この時期は雪の降っている冷たい川の石の下にいます。

室温や水温が高いと卵たちは死んでしまうので事務所のサケ飼育室(物置)はこの室温。

+3.6度 ……さ、寒い

サケの飼育は寒さとの戦いでもあります。

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水温は川の水温に近づけて、7~8度の設定。

一枚目の卵の写真、お気づきになったでしょうか?

サケの卵の輸送は水の中に入れて卵を運びません。

この白い袋はご家庭でよく使われる排水溝用のネット。

水の中でゆらゆら揺れて卵同士がぶつかって移動するより、水に入れずにネットで運ぶ方が卵にダメージが少ないからだそうです。

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今年は飼育の新兵器として、新たに登場したのがステンレス製のザル。

こちらもよく皆さんの家にあるようなものです。

ザルをひっくり返し、少しくぼみをつけ そこに卵を入れることにしました。

去年までは水槽の底面にコロンコロンとそのまま置いていました。

DSC_1212_convert_20171222105239.jpg (去年の水槽の様子)

卵に黒い点が見えますか?

これはサケの赤ちゃんの目なのです。

写真では見えませんが白っぽく筋に見えるのはサケの背骨になる部分。(イクラじゃなんですよ~)

この状態の卵を「発眼卵(はつがんらん)」と言います。

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恵庭から届いた「シャケなベイビー」を早速 水の中に入れていきます。

袋の中ではきれいなオレンジ色だった卵たちは水にいれると少し白くなります。

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どうしてザルの中に卵を入れるかというと、ザルに置いていることによって下からも新鮮な水流が卵に当たるようにしています。

想像してみてください。

自然界の卵たちは川の中の石の下で常に水がそよそよと当たる所で暮らしています。

それに近づけようと考えた工夫だったんですね。

水の流れが止まってしまったり、空気が不足すると卵たちにカビが生え死んでしまうのです。

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卵がふ化するのは積算温度が480度になるお正月明けの予定です。

私がサケの担当していた時に、「積算温度とは?どうやって卵を運ぶの?」とマンガで日記を書いていました。

へたへたですが、良かったら見に行ってくださいね~。クリックしてね!→H28年度 サケの観察日記

今年も届いたシャケなベイビーちゃんたち、みんな無事に大きくなりますように~。

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こんにちは

先週、木曜日から大荒れだった北海道。

旭川は金曜日から吹雪始め、土曜日には少し落ち着き、日曜日には雨となりました。

めまぐるしく変わる天気と雪質。

今日の歩道はツルツル、道路は溶けてザクザクとなってて運転がしづらい…

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さて、「そろそろサケたちがエサを食べ始めていますよ~」とサケ担当の職員さんに聞いたので私も飼育室にお邪魔してきました~。

水槽の水の流れる音とエアのゴボゴボと言う音に癒されます。

昔、我が家も30センチ、60センチ、90センチと熱帯魚水槽を置いていました。

魚(両生類も)大好きな私、飽きることなくサケを見ていられますね~

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水面近くまでサケが上がって来ているのがわかりますか?

お腹についていたオレンジ色の袋もすっかり消え、より魚の姿になりました。

お腹のさいのう(オレンジ色の袋)が無くなった仔魚(しぎょ)を稚魚(ちぎょ)と呼びます。

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仔魚だった頃は水槽を明るくしたり、人間が近づくと慌てふためいて逃げていたサケたちですが、すっかり落ち着きました。

人間が来るとエサをもらえるとわかっているのでしょう。

水面近くまで泳いできてエサを待っているようでした。

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うっすら見えていたパーマーク(体の横の黒い模様)もきれいにしっかり見えますね。

放流するときまでにはもっと体もしっかりとして、大きくなっていないと自然の川に放すのは心配です。

毎日のエサやりと観察はまだまだ続きます。

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サケたちは自由に動くので、なかなかピントのあった写真が撮れません

何かいい方法はないものか…

今年のサケの担当の方が飼育記録を更新してくれています。

読みやすくて面白いのでぜひ見に行って見てくださいね→サケの飼育記録

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先日、事務所にこんな大きな箱が!!

切り絵作家でもあり、マンガ家さんの「かじ さやか」先生に依頼していた実寸大のサケの模型が届いたのでした。

ツイッターでは作成風景をずっと見せていただいていたのですが、型紙を起こすところから、裁断、縫製もすべて手作業。

不器用な私にとっては神業の世界…

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川から下って3~4年、海を回遊している時のサケを作ってもらいました。

背中が濃い色なのは海の上からの敵に襲われないように海にそっくりの色。

お腹が銀色なのは海の下から敵に狙われても、太陽の光が差し込んだ下から見た海の色とそっくりな色。

上からも下からも敵に狙われない色にちゃんとなっているんですね~

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大きさも重さも本物と同じように作ってもらったサケの模型。

放流に参加してくれたお子さんたちに実際に持ってもらったり触ってもらおうと思います。

自分が放流する稚魚は5センチほどしかないけれど、こんなに大きくなって海を泳ぐと知ってもらえたらきっとお子さんたちの記憶にしっかりと残るに違いないと思います。

今から子どもたちの喜ぶ声が聞こえてきそうで私までワクワク

かじ さやか先生、お忙しい中ありがとうございました~。

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こんにちは

みなさんは風邪など引いていませんか?

私は久々に三男の風邪をもらい、この3連休はゆっくりしていました。

ゆっくりしていても主婦には家事や食事の支度が待っているので完全休業とはならないのが仕方のないところ。

でも、休めるだけ休んで無理はしないと決めて の~んびりしたら今日はとっても楽になり仕事に来れました

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風邪ひいている三男とママが心配だからとパパさんが みかんを通販で買ってくれました。

なぜに通販で?と思いますが、なにやら3種類のみかんが詰め合わせになっていて、ワックスを使ってないとかなんとか…。

お買いもの大好きパパさん、一生懸命説明してくれましたが、風邪ひきの私の耳には何一つ聞こえてきません。

あ、でも、味は確かに甘かったですよ~

パパさん、ありがとう~。

DSC05443_convert_20180213112016.jpg (2月13日の様子)

さて、3連休あけてしばらくぶりにサケの様子を見に行きました。

水槽の黒いカバーを外すと…驚き!!

もうお腹がこんなに小さくなっています。

上の写真が今日、2月13日の写真で、下の写真が1月25日の写真です。

DSC_1333_convert_20180125112159.jpg (1月25日の様子)

オレンジ色の「さいのう」(栄養の袋)が小さくなっているのが見えますか?

体の色も魚の色のように濃くなってきました。

パーマークと呼ばれる体に黒い模様があるサケも出始めました。

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イワナやヤマメにも見られるこのパーマーク。

海に戻るときには消えて見えなくなると言われています。

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お腹の「さいのう」が見えなくなり、水面近くを泳ぐようになってきたら、エサやりの開始です。

あと一週間から十日後くらいには早いサケは「さいのう」がなくなるかもしれません。

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エサやりが始まると水替え作業も始まります。

3月に入り体長5センチ、体重1グラムほどになったころ、放流できるようになります。

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数年前に札幌のサケ科学館に伺ったときに日本全体では毎年18億尾放流していますと聞きました。

私たちのサケは そのうちのほんのわずかな数ですが、1匹でも多く帰ってこられるように、丈夫にたくましく育てていきたいと思います。

最後に…先日、サケの観察をしていたら面白い動きをしたサケの動画が撮れました。

よかったらどうぞ。(音もつけてみました~笑)

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北海道弁で「しばれる」という言葉があるのですが、「ひどく寒い、凍りつく」のような意味で使われます。

私としては「寒い日」と「しばれている日」は少し違って、「冷凍庫の中にいるような日」が「しばれている日」の感覚で使います。

息を吸うと鼻や肺がひっつくような息苦しいような感覚のとき、「なまらしばれてるね~」と言います。(日常的に なまら はほとんど使いませんが…)

しばれている日は雪の上を歩くと「キュキュッ」と音がします。

片栗粉を踏んで歩いている感じ。

北国以外の方に「しばれる」が伝わるかしら?

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今週は朝しばれている日が多く、通勤の車が なかなか暖まらず手が冷たいままで出勤しました。

そんな しばれている日、サケたちは元気かな~?と久々にサケ飼育室へ。

サケ飼育室は事務所の車庫の横に併設されている物置の中にあります。

去年は毎日顔を見に来ていたのに担当じゃなくなると足が遠のくこの寒さ

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建物の中なのにマイナスの室温ってどうよ~??

サケたちは水槽の中に「クーラー」と「ヒーター」を設置しているので、部屋の室温には関係なく一定の水温で飼育されています。

現在の水温は「6.5度」くらい。

これは自然界の川の水温とほぼ同じくらいです。

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明かりをつけたので、サケたちがチロチロチロ~と泳ぎ回っています。

お腹のオレンジの袋は「さいのう」と言って「栄養の袋」です。

これがあるときにはエサを食べなくても大丈夫。

このお腹にオレンジの袋がある状態のサケを「仔魚(しぎょ)」と言います。

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水槽を上から撮るとこんな感じ。

みんな石の陰や水槽のすみっこに集まって隠れています。

仔魚は自然界では川底の石の下にいるので、隠れていると安心なのですね。

「さいのう」がお腹からなくなって泳ぎが上手になる頃に石の下から出てきます。

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今朝のサケたち、みんな元気そうで何より。

今年もサケの飼育担当の方の観察日記がとても面白いのでリンク貼っておきます。

どうぞ見に行ってくださいね~→サケの飼育記録

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さて、サケつながりで今年も買ってまいりましたよ~

地元の酒造メーカー「男山酒造」さんでこの時期にしか販売していない「今朝の酒」

毎日、その日のうちに搾った生原酒を当日販売しています。

この日は我が家の日本酒で一番良く飲む「男山 生酛純米」のしぼりたて。

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いつも飲んでいる「男山 生酛純米」より、あっさりとした味わいで、生原酒だからこその醗酵途中にでる炭酸ガスが舌にピリピリ感じます。

同じお酒の銘柄なのに生原酒とはこんなに違うものなのかな~?と思いました。

どちらの味も美味しいけれど、今しか、ここでしか飲めない「今朝の酒」今年はあと何回飲めるかな~?

「今朝の鮭」と「今朝の酒」どちらも上から読んでも下から読んでも「ケサノサケ」

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Shop Asahiyama

Author:Shop Asahiyama
2018年の営業は11月3日で終了いたしました。2019年度は4月27日よりオープンいたします。冬の間は事務所勤務に戻ったスタッフがのんびり更新する予定です。冬の間もお付き合いよろしくお願いします。

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