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旭山公園売店 shop asahiyama park

北海道旭川市にある「旭山公園」。公園内にある『旭山公園売店』からのソフトクリーム情報や、桜の開花状況、隣接する《旭山動物園》のHOTな情報を発信していきたいと思います。

いよいよ3月に入りましたね。

この時期、もうすでに紫外線が強くなるとか…知ってました?!

ただ日々生活しているだけなのにどことなく日焼けしている私です。

昔、部活で軟式テニスをがんばっていた時にはグラウンドの土より黒い…と言われた時代もありました。

日焼けしても赤くならずに境目なくきれいに薄黒く焼ける特技を今でも持っています。(なんの役にも立ちませんが…

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さて、サケの赤ちゃんがふ化してから約2か月が経ちました。

飼育室にコッソリ見に行くと…すっかりお腹のオレンジの袋がなくなっています。

お腹のオレンジの袋(栄養の袋)がなくなった仔魚(しぎょ)を「稚魚(ちぎょ)」と呼びます。

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稚魚になると「パーマーク」と呼ばれる黒い模様が体の横に現れます。

↑の写真の一番手前の稚魚にシマシマのようにも見えるパーマークが見えますか?

イワナやヤマメなどにも見られる模様です。

サケの稚魚は海に行く頃にはこのパーマークは消えていきます。

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お腹の袋もなくなり、泳ぐ力もついてきて、だいぶ浮上(水面近くで泳ぐこと)する稚魚も現れてきました。

そろそろエサやりのスタートです。

さっそくサケたちの様子を見ながらエサをあげていきます。

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生まれて初めてのエサです。

パラパラパラ~。


            しーん。

最初はエサを食べ物となかなか認識しないので、しばらく観察した後に水を交換しました。

エサが残っていると水が汚れてしまうためです。

エサやりが始まると水替えも毎日行うようになります。

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毎日、エサをあげ続けていると、エサを入れるとすぐに食いつくようになってきました。

いっぱい食べて大きくなるんだよ~

川に放流するまでにあと一か月ちょっと。

みんな元気に川に戻れるように、まだまだ飼育は続きます。

ここからが水質悪化なども起きてくるので要注意期間になります。

飼育係さん、がんばって~

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先日の大雪はあっという間に小さな生活道路はもちろん、大きな幹線道路まで動かなくなるくらいのドカ雪でした。

朝起きて膝くらいまで雪が積もっていて…車が家の敷地内から出ないほどの雪。

夏なら15分で到着する職場に、どこもかしこも渋滞で1時間15分もかかり、朝からいや~な脂汗をかきかき出勤。

その翌日(昨日)は、三男はインターハイ出場のため秋田へ出発!

前日は運休していたJRも通常通りに動いてくれて、ホッと一安心。

肋軟骨のヒビ?骨折?も日常生活くらいなら支障のないレベルまで回復したので、あとは神に祈るのみ

緊張も感動もすべてが彼の糧になりますように…

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さてさて、先月お正月明けにサケがふ化してから約一か月が経ちました。

そういえばどのくらい大きくなったなかな~?とサケの飼育室を覗きに行くと…

相変わらず、外と変わらない寒い飼育室(物置)… 

室温0.8℃って冷蔵庫より寒い?

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なぜかカメラ曲がっていますね(笑)

ふ化した後の水槽のレイアウトはこんな感じ。

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↑の写真は1月7日の写真、↓の写真は2月7日の写真。

お腹のオレンジの袋が少し小さくなり、もやしのように白かった体色は少し緑がかった色に変わっていますね。

お腹のオレンジの袋がある間は仔魚(しぎょ)と呼びます。

いつもは真っ暗の水槽(川底の石の下を再現)なので、明かりに驚いて右往左往

仔魚たちの動きが早くて写真の90%がぼけてる…。

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写真の中でも横たわっている仔魚が見えると思いますが、この時期の仔魚は川底に石の下に横たわっています。

泳いで石の下から出てしまうと天敵に食べられてしまうので、体が大きくなり泳ぐ力が上手になるのをジッと待つのです。

待っている間の栄養はお腹のオレンジの袋。

パッと見ると死んでいるようにも見える横たわり方なのでちょっとドキドキ

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お腹のオレンジの袋がなくなると、いよいよ仔魚(しぎょ)たちは自由自在に泳ぎだし、自分たちでエサを探さなくてはなりません。

自然界の仔魚が食べるのは川の中の水生生物(ユスリカなど)ですが、私たちが育てている仔魚にはそれらをあげることが出来ないので、専用のエサをあげています。

こんなに雪が深くて寒い旭川ですが、あと2か月もすれば、この仔魚たちは川へ戻っていくのですよね。

そう考えると春はもうすぐなのかもしれません。

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話は変わって、9日から12日まで三男の応援にパパさんと私で秋田に行ってきます!!

今回はフェリーを使って自家用車で行くので荷物の置き忘れはないのですけど(まだ根に持ってる…)、

パパさんの組んだスケジュールがね、なんかね、強行軍でね…

現地からツイッター(ブログの左に見えています)でつぶやく予定ですので、初フェリー乗船の様子や、初インターハイの参加の様子など良かったら見てくださいね~。

秋田、青森、函館、八雲のおススメご存知の方、コメント欄にお願いしま~す!!(特に食べ物、お土産系)



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今日から仕事始めとなりました。

お休みの間、たくさんのご訪問、コメントなどいただきありがとうございました

こんなに長い休みはきっとここで働いて初めての事。

家ではずっと気になっていたところの掃除や、片づけをチマチマやってものすごく楽しく過ごしておりました

今日は体が上手く動きません…

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お正月休み明けの一番の楽しみはと言えば…サケのふ化!!

今朝見に行って来たら、一粒以外はすべて仔魚(しぎょ)になっていました~

お腹にオレンジ色の袋をつけているのがみえますか?(この袋は「さいのう」と言います)

この袋は自由に動きまわれるようになるまでの栄養です。

このお腹にオレンジの袋がある状態のサケを「仔魚(しぎょ)」といいます。

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パッと見、もやしに目がついて、お腹にはイクラがくっついているように見えます

これがみなさんご存知のあの大きなサケになるんです。

すごいですよね~。

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サケの卵たちはどうやってふ化するかというと、たまごの中で「ふ化酵素」と言うものをだし、たまごの内側から殻を溶かしていくような形で産まれてきます。

ふ化するときの様子を動画で撮ったものがありますので、そちらを記事の最後に貼り付けておきますので、良かったらふ化する瞬間の貴重な映像をご覧くださいね。

水面の泡がたまごから出てきた「ふ化酵素」。

このままでは水質が悪化するので担当の方がお水の交換をしていました。

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ふ化したばかりの仔魚たちは本来は石の下にまだいるのであまり泳ぎませんが、うちの仔魚たちはザルを飛び出し、好きな所へ移動していました。

石の下や暗いところなんかが やはり好きなのでみんな隅っこに固まっています。

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細いすきまを見つけてはミチッとくっついています。

苦しくないのでしょうか??(笑)

今年も春までみんな少しでも元気に大きくなぁれ~と願わずにはいられない光景でした。

20161220114017702_0001_convert_20170110153748.jpg (仔魚を書いてみました~)

今年はうちのお店がオープンしてちょうど10年目。

私も働き出して10年目。

早いものですね。

去年と同じは当たり前、今年は、さらには毎日が進化であり続けれるように、今年もスタッフ一同頑張っていきたいと思います。

スタッフのワクワクが来てくださるお客様に伝わるような、そんなお店を目指して


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こんにちは

週末のお休みはぴっぷ町の勉強会に参加したり、お友達と「すき焼きパーティー」なるものをして元気をたくさんもらってきた私。

最近の私はパワフルに動いていますよ~

年末の大掃除や年賀状の準備とかには目もくれず現実逃避してますけれど…

夏休みや冬休みにギリギリまで宿題をしないで毎日楽しく過ごしていた日を思い出す…(基本 成長していないと言うことですな)

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さて、何年もこのブログを読んでくださっている方には恒例の「シャケなベイビー」(サケの赤ちゃん)が今年も届きました~!

なぜサケの赤ちゃんを育てているのかって言う長い説明は左のカテゴリのサケの飼育という所をお読みくださいね。

かれこれ5年目になったサケの飼育、去年から私は部署が変わって担当ではなくなったのですが、ずっと見てきたのでついつい今年もベイビーの到着にテンションあがりました。

サケの卵が来ると年末だな~と思います。

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サケの卵は自然界でいうと この時期は雪の降っている冷たい川の石の下にいます。

室温や水温が高いと卵たちは死んでしまうので事務所のサケ飼育室(物置)はこの室温。

+3.6度 ……さ、寒い

サケの飼育は寒さとの戦いでもあります。

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水温は川の水温に近づけて、7~8度の設定。

一枚目の卵の写真、お気づきになったでしょうか?

サケの卵の輸送は水の中に入れて卵を運びません。

この白い袋はご家庭でよく使われる排水溝用のネット。

水の中でゆらゆら揺れて卵同士がぶつかって移動するより、水に入れずにネットで運ぶ方が卵にダメージが少ないからだそうです。

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今年は飼育の新兵器として、新たに登場したのがステンレス製のザル。

こちらもよく皆さんの家にあるようなものです。

ザルをひっくり返し、少しくぼみをつけ そこに卵を入れることにしました。

去年までは水槽の底面にコロンコロンとそのまま置いていました。

DSC_1212_convert_20171222105239.jpg (去年の水槽の様子)

卵に黒い点が見えますか?

これはサケの赤ちゃんの目なのです。

写真では見えませんが白っぽく筋に見えるのはサケの背骨になる部分。(イクラじゃなんですよ~)

この状態の卵を「発眼卵(はつがんらん)」と言います。

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恵庭から届いた「シャケなベイビー」を早速 水の中に入れていきます。

袋の中ではきれいなオレンジ色だった卵たちは水にいれると少し白くなります。

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どうしてザルの中に卵を入れるかというと、ザルに置いていることによって下からも新鮮な水流が卵に当たるようにしています。

想像してみてください。

自然界の卵たちは川の中の石の下で常に水がそよそよと当たる所で暮らしています。

それに近づけようと考えた工夫だったんですね。

水の流れが止まってしまったり、空気が不足すると卵たちにカビが生え死んでしまうのです。

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卵がふ化するのは積算温度が480度になるお正月明けの予定です。

私がサケの担当していた時に、「積算温度とは?どうやって卵を運ぶの?」とマンガで日記を書いていました。

へたへたですが、良かったら見に行ってくださいね~。クリックしてね!→H28年度 サケの観察日記

今年も届いたシャケなベイビーちゃんたち、みんな無事に大きくなりますように~。

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こんにちは

先週、木曜日から大荒れだった北海道。

旭川は金曜日から吹雪始め、土曜日には少し落ち着き、日曜日には雨となりました。

めまぐるしく変わる天気と雪質。

今日の歩道はツルツル、道路は溶けてザクザクとなってて運転がしづらい…

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さて、「そろそろサケたちがエサを食べ始めていますよ~」とサケ担当の職員さんに聞いたので私も飼育室にお邪魔してきました~。

水槽の水の流れる音とエアのゴボゴボと言う音に癒されます。

昔、我が家も30センチ、60センチ、90センチと熱帯魚水槽を置いていました。

魚(両生類も)大好きな私、飽きることなくサケを見ていられますね~

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水面近くまでサケが上がって来ているのがわかりますか?

お腹についていたオレンジ色の袋もすっかり消え、より魚の姿になりました。

お腹のさいのう(オレンジ色の袋)が無くなった仔魚(しぎょ)を稚魚(ちぎょ)と呼びます。

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仔魚だった頃は水槽を明るくしたり、人間が近づくと慌てふためいて逃げていたサケたちですが、すっかり落ち着きました。

人間が来るとエサをもらえるとわかっているのでしょう。

水面近くまで泳いできてエサを待っているようでした。

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うっすら見えていたパーマーク(体の横の黒い模様)もきれいにしっかり見えますね。

放流するときまでにはもっと体もしっかりとして、大きくなっていないと自然の川に放すのは心配です。

毎日のエサやりと観察はまだまだ続きます。

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サケたちは自由に動くので、なかなかピントのあった写真が撮れません

何かいい方法はないものか…

今年のサケの担当の方が飼育記録を更新してくれています。

読みやすくて面白いのでぜひ見に行って見てくださいね→サケの飼育記録

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先日、事務所にこんな大きな箱が!!

切り絵作家でもあり、マンガ家さんの「かじ さやか」先生に依頼していた実寸大のサケの模型が届いたのでした。

ツイッターでは作成風景をずっと見せていただいていたのですが、型紙を起こすところから、裁断、縫製もすべて手作業。

不器用な私にとっては神業の世界…

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川から下って3~4年、海を回遊している時のサケを作ってもらいました。

背中が濃い色なのは海の上からの敵に襲われないように海にそっくりの色。

お腹が銀色なのは海の下から敵に狙われても、太陽の光が差し込んだ下から見た海の色とそっくりな色。

上からも下からも敵に狙われない色にちゃんとなっているんですね~

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大きさも重さも本物と同じように作ってもらったサケの模型。

放流に参加してくれたお子さんたちに実際に持ってもらったり触ってもらおうと思います。

自分が放流する稚魚は5センチほどしかないけれど、こんなに大きくなって海を泳ぐと知ってもらえたらきっとお子さんたちの記憶にしっかりと残るに違いないと思います。

今から子どもたちの喜ぶ声が聞こえてきそうで私までワクワク

かじ さやか先生、お忙しい中ありがとうございました~。

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Shop Asahiyama

Author:Shop Asahiyama
2018年の営業は11月3日で終了いたしました。2019年度は4月27日よりオープンいたします。冬の間は事務所勤務に戻ったスタッフがのんびり更新する予定です。冬の間もお付き合いよろしくお願いします。

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