旭山公園売店 shop asahiyama park

北海道旭川市にある「旭山公園」。公園内にある『旭山公園売店』からのソフトクリーム情報や、桜の開花状況、隣接する《旭山動物園》のHOTな情報を発信していきたいと思います。

おはようございます

前回の記事にはたくさんの暖かいコメントを頂き、ありがとうございました。

そういうことあるよ、わかるわかる…なんて言葉をもらうと自分だけじゃないんだ~と勇気が出ます

季節のせいか、更年期のせいか、それはわからないけれど上手に自分とつきあっていきながら無理なく日々を過ごしていきたいと思います。

みなさんどうもありがとうございました

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さて、先日の日曜日、とうとう「サケの放流」を行いました。

広報誌で応募のあった親子25組の方たちと一緒に川に放します

この日は朝早くから、すべてのサケを川に移動し、準備開始です。

飼育室の水を入れたサケの水槽に川の水を徐々に入れて、サケたちに川の水に慣れてもらいます。

放流場所の川べりは ほとんど雪も融け、歩きやすいようになっていました

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川べりの準備を終え、サケ講座を開く建物に移動します。

私は受け付けのお手伝いをしながら、講座のお手伝いもしていました。

今年はテレビのカメラが2局も入っていて、関心の高さが伺えます

去年も放流に来てくれた方もいて、とてもうれしく思いました。

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当日は生憎の雨でしたので、みなさん暖かな服装でいらしてくれました。

受付でお渡しした、サケのカレンダー(4年間バージョン)とそれに貼るシールの説明に子どもたちは真剣。

みなさん、おうちに帰ってからカレンダー活用してくれていますか?

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その後、サケの卵はどこから届いて、どんな風に育ててきたか、ふ化した瞬間の様子や、放流した後はどのように海に帰っていくのか…。

そんなビデオも見てもらいながら、来てくださった親子連れの方に説明がありました。

海から戻ってきたサケが川に登り、体をボロボロにしながら卵を守っているシーンでは、子どもたちから「あそこにサケがいる!見えた!」と声をあげ目をキラキラさせていました。

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放流の方法、注意点を聞いた後、みんなで川に移動します。

雨が強く降ってきましたが、誰一人 放流をやめて帰る方はおらず、川のそばまで歩いていきました。

この時期の雨は冷たくて、体が冷えていきます。

みなさん、風邪ひかなかったでしょうか?

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川のそばの東屋ではプラスチックのコップにサケを3匹ずつ入れて用意してありました。

大きく成長したサケたちの体長は4.5~5㎝、重さは1グラム前後

放流に適した大きさまで育ったサケたち、川に放されても強く海まで下ってほしいです。

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コップを大事に抱える子どもさんたち。

なんて話しかけているのかな?

川まで転ばないように持って行ってくださいね~

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東屋から川まで少し歩きます。

水かさが深い所は危ないので、浅瀬を探して放流場所を決めてもらいます。

サケに夢中になると荷物やお尻を濡らしてしまう方がいるので注意してくださ~い

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写真の奥に見える「旭橋」のたもとには毎年サケが戻ってきて卵を産んでいるのが確認されています。

みんなの放流したサケも1~4年後に戻ってくるかもしれません。

「元気に育ってね~」と声をかけながら、コップから川にサケを戻してあげました。

サケは放流しても、しばらくは足元を泳いで、遠くには行きません。

みんな自分の放流したサケの行方をいつまでも見ていました。

あ、泳いで行ったよ

今年も無事にサケたちを放流することが出来て、ホッと胸をなでおろしています。

途中、忙しさのあまりに記事にするのが少ない年となってしまいましたが、サケたちはふ化してから1匹も欠けることなく全匹放流できました。

放流したサケは旭川からどんどん海に向かって泳いで行き、栄養が豊富な海でさらに大きくなってまた旭川に戻ってきます。

サケが生まれた川に戻ってくるのは、故郷の川の匂いを覚えているからだと言われており、川が汚れると匂いがわからなくなり、サケたちは戻ってきません。

毎日の生活の中で少しでいいから、頭の片隅に川に戻ってくるサケのために出来ること、考えてみませんか?

私は食器洗剤を適量だけ使うように心がけています。

油ものではない時には洗剤を使うのをやめました。

せっかく放したサケたちがまた旭川に戻ってこれるように…。



今シーズンのサケの飼育はこれで終了です。

空っぽの水槽を見ると寂しいけれど、また来年会えるかな?

いつも読んでくださったみなさん おつきあいありがとうございました。


なお、この日のテレビの放映は4月9日(土)11:45~STVの旭川ニュースで流れるそうです。

よかったら見てくださいね~(旭川の方しか見れないのかな~?)

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コメント

雨の中、鮭のチビちゃん達が、元気に飛び出してゆく姿を、
みーーんなが「必ずこの川に戻ってくるんだょーー」と思って
いたに違いないと思いました^^

地道な飼育が報われた瞬間ですね^^
本当に本当におつかれさまでした^^

必ず帰っておいでよーーと私も言いました♪

mimihaさんへ

こんにちは、mimihaさん。

サケを実際にコップ越しに見つめる子どもたちの目はとてもキラキラしていました。
サケの放流の行事はとても人気があり、予約もあっという間に埋まってしまうほどです。
子どもたちの目のキラキラが見れるなら、また来年もサケたち育てたいな~なんて思います。
そして、目のキラキラだけじゃなく、何か心に感じて明日からの生活に変化が起きることを祈ります。
私自身もとてもいい体験でした(#^.^#)

こんにちは

桜の季節が近づくと、お邪魔しているようです・・・(笑



サケの飼育と放流お疲れ様でした。

旭橋の近くに回帰していることを知りませんでした。

自転車漕いで、忠別川ツインハープ橋下には観察に行ったことがあります。とても感動しました。
中島みゆきさんの曲「ファイト!」が頭の中グルグルrefrain

でも家からは遠いんです。ツインハープ橋・・・

旭橋は近いので、秋の遡上季節が楽しみです。

Shop Asahiyamaさんのおかげですね。

shopasahiyamaさんが育てられた小鮭ちゃん達
放流されたのですね。

イメージよりも 季節が早いです。

ああ、息子にさせたいです。
貴重な体験を。

鮭さん達が無事に帰って来られるように
私の住んでいるそばの川の水の為にも
Caelも出来る事を考えて実行していきたいと思いました。

こんばんわ、Shop Asahiyamaさん。

ついに放流の時が来たんですね。
今まで育てて名残惜しかったのでは・・・
でも大きくなるまで育てられないですからね。
元気よく海で育って帰ってきてほしいものです。

なんですと、旭川ニュースで放映?
こちらでは見られませんので、動画のUPお願いしま~す。
(  ̄ー ̄)ノ

シャケの飼育お疲れ様でした
放流、、今まで水槽の中で暮らしてた子達
川のお水は冷たい?
それとも目の前に広がる世界にビックリ?

稚魚は川の匂いを覚えてるなんて説もあるけど
大きくなってまたここに帰って来て欲しいですね

うちの稚魚(息子)は放流しても
大きくならんうちに帰ってくる、、
もう一度放流しないと 笑

お疲れ!

サケの卒業式のようですね。
巣立っていったあとの、寂しさ…

それでも、雪交じりの天候の中を大事に大事にそっと両手で包むようにコップを見つめている幼子達。

やっぱり、良い仕事してますね~!
なーんか、羨まし!

ソフト300円分さんへ

こんにちは~、ソフト300円分さん。
お名前見てクススと笑ってしまいました。
ご無沙汰していますね。
お元気でしたか?

「ファイト!」いい歌ですよね。
うちの長男が中島みゆきさんのファンで、車の中でよくかけています。
最近はツインハープより、旭橋付近、もしくはその上流の方がサケの姿を確認できるそうです。
なぜそうなったのかはわからないんですけど…水なのでしょうかね~?

今も旭山から帰ってきました。
今年は雪解けが早いです。
桜の開花時期は去年は同じでしょうかね~?
お店のオープンは29日の予定ですが、桜の状況によっては少し早く開けたいな~とも思っています。
もし、お花見に来られる予定がありましたら、またお店にも寄ってくださいね~。



caelさんへ

こんにちは、caelさん。

サケたち無事に巣立っていきました。
旭川の自然界のサケたちは実は5月に海へと向かいます。
旭川の水は冷たいので卵から仔魚、稚魚になるのに時間がかかるそうです。
でも、私たちのサケは飼育されているのでこの時期に放流に適したサイズになるので、自然界のサケより少し早く放流します。
あまり長く飼育しているとサケの体は銀色になり(スモルト化)海で泳ぐ準備が出来てしまいます。
そうなると体の表面は傷つきやすくなるので、その前に放流してあげなくてはなりません。

caelさんの息子さんなら喜んで放流のお手伝いをしてくれそうですね。
以前に聞かれたことを詳しい方に聞きましたよ。
少し長くなりますが読んでくださいね。
息子さんの言っていた、川に勝手に魚を放してはいけない…と言うのはもちろん正しい事なんです。
そこの生態系が狂ってしまう恐れがあることをしてはいけませんという決まりがあります。
なので、私たちはちゃんと国に許可を取って放流事業をしています。
放流するサケも放流する川に泳いでいるサケの卵をもらってきます。
それは他の川のサケたちと遺伝子が混ざらないようにするためです。
なので、私たちは他の川で放流することは禁じられているのですよ。
サケを育てるのは誰でもが出来るのではなく、許可をもらった人が、許可された川に流すのを守って放流することとなります。
そして、なぜサケを育てて川に人の手によって放流しているのかというと、私たちは教育の一環ということで飼育していますが、他には安定した水資源の確保という目的もあります。
それがいいのか、悪いのか、賛否両論はあるかもしれませんが、私は個人的に子どもたちがこの経験を通して、川に興味を持ち、ごみを捨てない、川はきれいに…などの心が芽生えていくのを毎年見ているので、大事なことなのではないかな~と思うようになりました。
やってはいけないルールもあるけれど、ルールを守りながら行うこともあるんだよ~と上手にお伝えしてもらえれば嬉しいです。

okokkeitarouさんへ

こんにちは、okokkeitarouさん。

とうとう、サケたちも巣立っていきました。
これが終わると本当に旭山の売店準備に入らなくてはなりません。
少し寂しく、少しワクワク…そんな気分です。

動画のアップ…そうですね~、私は残念ながら写っていないと思うのですが、できればやってみますね。
ローカルなニュースなので、きっとあっという間の放送時間だと思います(笑)

だんごさんへ

こんにちは~、だんごさん。

サケたちは川の温度と同じくらいの水温(6~7度)で育てていたので、冷たさは大丈夫だと思うのですが、なんせ広さが果てしないので戸惑っているでしょうね。
エサだって自分たちで見つけなきゃいけないし。
戻ってきたらわかるように印がほしいと思うサケ母の私。

うちの息子も来年放流の予定(爆)だけど、絶対家からでない!と今から言っているので放流すら失敗かも(笑)
あ~、来年どうなっちゃうのかな~?
息子3人とも卒業です。
心配だよ~((+_+))

(〃゚∇゚〃) いよいよサケさん達の旅立ちの時が!

あいにくのお天気で
ちょっと残念ではありましたが
子供たちの真剣なまなざしが印象的で
心に残る1日になった事と思います✨

さよならは 寂しいけど
また再会する日を夢見て…♡

Shop Asahiyamaさんも お疲れ様でした(´w`*)

ねこさんへ

こんにちは、ねこさん。
サケの卒業式…なるほど!ですね。
確かにその通りです。
でも、水槽の中にいたときには何も自然界のことを知らずにいるのですから、突然卒業させられて自然界で生きていけるのかいな?なんて心配です。
きっともともと持っているDNAレベルでちゃんと生きていくのでしょうね。

放流に来ていた子どもたち、子どもだけじゃなくお父さん、お母さんも目をキラキラさせていました。
サケたちに話しかけている親子連れがいっぱいいました。
サケを育てていて報われたな~と思える瞬間ですね。
これからまた違う仕事が始まります。
気持ち切り替えて、ソフトクリーム巻きますよ~(笑)

みけさんへ

みけさん、こんにちは~。

放流の時だけ雨が降っていました。
しかもかなりの強い雨。
なのに誰も嫌とも言わず、寒いとか手が冷たいとか泣き出すお子さんもおらず、みなさん真剣な顔でサケを見つめていました。
嬉しかったですね~。
寒い飼育室でエサをあげたり、水を替えたり、大変でしたが元気に泳いで行ってくれればそれでもう満足。
みんなが喜んでいる姿で苦労が報われた思いがしました。
さて、もうそろそろ本業のソフトクリームに戻ろうと思いますよ~。
これからもよろしくお願いしますね~。

こんばんは。お邪魔します。
わあ、子鮭さんたち、いよいよ旅立ちの日を迎えられたのですねーー!!
全員川に放流まで無事に育たれたと伺い、携われた皆様が如何に大切に愛情持って稚魚さんたちを育てられてきたか改めて伝わってきます。
放流に参加されたお子様方にとってもとても貴重な体験され、すてきな思い出になりこれからに繋がってゆくことと。
TVこちらでは(多分)観れないのが残念です~~

ごくろうさまでした。
ブログにも色々な情報を載せてくれて、とても興味深く思いました。

みなさん、声をかけて、サケを川に流してたのですね。
光景が見えてくるようです。
かわいい子には旅をさせろ、、みたいな気分かしら?笑

ぜひ旭川に戻ってきてほしいですね。
この橋、渡ったような気がします。
川のにおいを覚えているのですね。
なんて素敵なことでしょう。
やさしくお世話してくれた皆さまにも会いに来るのでしょうねぇ~~!

前回の記事ではなんと声をかけたらよいものか、迷った挙句見過ごしてしまいましたが、元気が戻ったようで良かったです^^(心の中では頑張って!と応援してましたよ^^)

大きな写真で見ると放流したサケをキラキラした目でみつめる子どもたちの表情がよくわかってなんだか心がほっこりします^^

おきまちあきさんへ

おはようございます、おきまちあきさん。

とうとうサケたちが自然界に旅立っていきました。
今頃どこをどう泳いでいるのでしょうか?
ご飯はちゃんと食べれているのでしょうか?
なんて考えてしまいます。
事務所に戻って空っぽになった水槽のエアポンプを止めたときに無性に寂しくなりました。
仕方ない事ですけどね。
でも、雨が降っていたのに誰も嫌がらず大事に大事に放流する姿に感動しました。
ぜひ大きくなって戻ってきてほしいな~と思います。

amiさんへ

amiさん、こんにちは~。

写真に写っている橋は旭川でも有名な旭橋(あさひばし)です。
地元のゆるきゃら「あさっぴー」のベルトもこの橋がモチーフになっています。

サケの放流ときにそれぞれの親子連れの方たちが何か口々に言いながら、サケを放流していました。
言葉に魔法があるとしたら、どうかみんなの魔法でサケたちが元気に戻ってこれますように~と願わずにいれません。
いつもコメントありがとうございま~す。

yu-yaさんへ

こんにちは、yu-yaさん。

ご心配をおかけしました。
何でもない時の方が多いんです、もちろん。
でも、一度ネガティブな感情にとらわれるとちょっとつらい感じになります。
それがいわゆる更年期から来るものなのかな~といつも思っていたので、正直に書いてみたら同じくらいの世代の方からたくさんの共感を得ました。
みんな通る道ならば、ゆっくりと力を抜いて自然体で歩いて行こう…と思ったのです。
今はもう元気!!
応援ありがとうございます。
根が単純な方なので、意外とすぐに浮上できるんですよ。

この写真はうちの会社の写真を撮るのが上手な方が撮影係をしていたのでお借りしたものです。
子どもたちの表情が私もいいな~と思って選びました。
大きくすると、ボケていたり、画像が荒いとみることが出来ませんね。
今日、アップしたスキー場の写真はずべてスマホで撮ったので680PXでは耐えられない荒さとなり小さくしました。
今まではそんな風に思って写真撮っていませんでした。
今年は植物の写真を多く撮ろうと思っています。
大きく引き伸ばしたときに耐えられる写真が撮れるのか…ドキドキです。

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Author:Shop Asahiyama
旭山公園売店は現在冬期間のため閉店しています。4月29日より今シーズンも営業開始です。旭山公園の桜の開花情報や山野草のお知らせ、メニュー豊富なソフトクリームの話題など随時更新していきます。時々、スタッフAの気ままなつぶやきも混じっております。笑ってお付き合いくださいね~。

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